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はじめに 離婚相談への道しるべ

離婚相談…リコンソーダン。離婚は、昔からございますが、イメージだけでも増加傾向にある気がしますね。また、その動機は色々といえましょう。現代特有の社会的な現象として捉えてもよいかもしれません。それゆえでしょう、「離婚相談」や「カウンセリング」も普及してきているようです。もちろん、そういった離婚相談も、精神的なケアに重きを置いたものから、ヨリ具体的に法律面でのサポートをしていくモノまで色々です。

何より、リコンの悩みというのは、独りで考え込むよりも、まずは離婚相談所のドアを叩く、あるいはダイヤルを回すというのが一番手っ取り早い解決法といえましょう。ケアに長けたアドバイザーに打ち明けられるのですから。ただし、場合によっては、リコンを巡る用語・制度・手続といったことについて予備知識があったほうが、いざ離婚相談という時に、ヨリよくコミュニケーションを図ることができるかもしれません。

ソレを、お手伝いしよう、離婚相談への道しるべを立てることができれば…というのがしばらくの目標です。…で、そんな筆者は、リコン以前にケッコンにも至っておりません…ゆえに、「転ばぬ先の杖」的に勉強をしておこうと思ったのです。なので、いっしょにお勉強していける方が少しでもいらっしゃれば幸いです。でも、第三者であるからこそ、逆に客観的に、離婚相談及び離婚を巡る社会的実態であるとか、歴史的背景といったところにも触れることができれば…と思います。  

Posted by どっちが at 22:26

理由 其の一 厚生省統計

離婚の理由にはどんなケースが多いのでしょう。最近よくきく離婚理由は、「生き方の違い」からDVといったモノまで色々でしょうか。浮気などは時代を問わず離婚の理由になっているかもしれません。

まずは、とある理由の離婚が、時代的にはどのように推移してきたのかということを把握しましょう。ちなみに、どこが離婚統計を取っているの…ということですが、お上では厚生労働省大臣官房統計情報部の手になる「人口動態統計」の一環として、件数だけでなく離婚の理由などといったところも抑えられています。今後この統計に基づいてお話をしましょう。

そのとおりで、離婚理由の統計に立ち入る前に、戦後における離婚件数の歴史的推移をみてまいりましょう。戦後直後、1940年代後半は、年間7~8万件、人口1,000人当り1人くらいで、概ね横ばい状態。50年代を迎えると減少傾向にあります。このプロセスに関して、筆者のつたない歴史認識にまかせてお話申し上げますと…根拠はありませんが(>_<)…戦後直後の離婚理由としては夫の戦死あるいは、空襲等々でパートナーが亡くなられたということにもあるのかもしれませんね。…1950年代には、そういった社会的行動は落ち着く…一方で空腹を満たすのが危急課題、すなわち経済生活を安定させることが何より重要な時期ということが、離婚件数にも現れているのでしょうか。  

Posted by どっちが at 10:06
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